町営バスやお試し移住制度などなど!大豊町の行政サービスを紹介するよ

こんにちは

れいほくTV編集部です。

[magao3]ディベくん

ピーンポーン!あそぼう![/magao3] [inaka]真顔くん、またどうしたの?

これから出かけるんだけど。。。[/inaka] [magao5]どこへ行くの?

また、れいほくTVの取材?[/magao5] [inaka]うん!

大豊町のサービスについてだよ。[/inaka]

今回の記事は大豊町の行政制度についてご紹介!

大豊町は嶺北地域の中でもJR土讃線が通っていたり、高知道の大豊ICがあったり交通の便の良さが魅力です。

 

大豊町の基本情報

大豊町は嶺北地域の4町村の中で土佐町についで2番目に人口が多い自治体です。

町内を南北に国道32号線・JR土讃線・高知道が通っています

JR大杉駅からは特急南風を使えば岡山駅まで約2時間。高知駅は約30分。

[magao1]大豊町は嶺北の中でも交通の便がいい町だよ![/magao1]

大豊町の行政サービスとは?

今回は大豊町の住民・移住者・企業向けのサービスを調べてきました。

[magao2]調査してきたので参考にしてね。[/magao2]

住民向けサービスとは

まずは住民向けのサービスをご紹介!

住民にとっては生活する上で必要なサービスなので多くの住民と密着しているものが多いです。

 

大豊町の町営バス・乗合タクシー

面積が大きい大豊町はJR土讃線があっても、場所によっては鉄道で行けない集落も多いです。

大豊町では路線バスがない地域にも行けるように町営バス・スクールバス・乗合タクシーを運行しています。

バスについては予約なしで乗ることができますが、乗合タクシーは前日までの事前の予約が必要!

町営バス・乗合タクシー時刻表・価格

[inaka]町営バス・乗合タクシーがあることで便利だね。[/inaka]

大豊町の移住者向けサービスとは?

次に移住者向けのサービスを紹介します。

大豊町は高知県でも移住者が多い自治体です。

 

お試し移住制度

大豊町にも移住体験ができる住宅があります。

大豊町では移住者向けの移住体験ができる住宅があり、まずは大豊町に住んでみてはどうでしょうか。

1ヶ月25,000円で滞在することもできるので、試しに住んでみたい方におすすめです。

大豊町の移住制度

 

地域おこし協力隊もある

大豊町にも地域おこし協力隊がいます。

大豊町では平成30年度は6名の地域おこし協力隊が活動(総務省ホームページより)

地域おこし協力隊は卒業後に大豊町へ残る人もいるので、大豊町に移住を考えている方は利用してみるのもいいでしょう。

 

大豊町には企業向けの行政サービスとは?

大豊町は大豊ICがあるので県外にも行きやすくなっています。

その利点を使って農工団地もあります。

川口南農工団地

大豊町の大豊ICにあるのが川口南農工団地。

ここには複数の企業が集まる工場地帯があります。

大豊町では土地の整備などを行い、企業の誘致などをするなどして住民の働く場を作ってきました。

 

まとめ

今回は大豊町の行政制度についてまとめてみましたが、どうでしたか?

嶺北の他の町と比べると、産業に対して力を入れているのかソフト面でのサポートは少ないように思いますが、ICも近く高知市内へも行きやすいので、仕事も市内へいく人も少なくないみたいです!

大豊町への移住を考えている皆さんも参考になったら嬉しいです。

[magao4]他にも、追加情報あれば気軽に問い合わせフォームから連絡してね![/magao4]

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